家族の定位
皆さんの家では、食卓の席の場所や、リビングでの席の位置など
それぞれの定位置がありますでしょうか。
座る位置によって、ご主人の運勢や、
家族の運勢を弱めたりすることもあります。
気にならないのでしたら、
それでバランスがとれているのでいいですが、
病気がちになっていたり、力がでない場合は
思いきって、席替えしてしまいましょう。
なるべく、それぞれの定位に座るようにしてください。
■家族の定位
家相では、家族それぞれの定位というものが決まっています。
主人には主人の定位があり、主婦には主婦の定位があります。
その方位を生かすと、それぞれの運勢がアップします。
逆にその方位をまちがえるとその人の運勢を弱くしますので
ご注意ください。
○主人の定位―西北
家相では、西北の吉凶が主人の運勢にあらわれます。
仕事に恵まれるかそうでないか、事業が成功するか失敗するか、
健康か病弱か、長寿か短命か、さまざまに影響を及ぼします。
西北は、ぜひとも吉相にしておきたい方位です。
この方位の部屋を、主人の寝室や書斎に使うのが良い使い方です。
○主婦の定位―南西
この南西と主人の定位である西北が吉相であれば、
家族全体が幸せになります。
この方位に張りや欠けがあると、その家の主婦の気性が粗暴になります。
また、トイレ、浴室などの水場、台所の火気などがあると、
その家の主婦が病気がちになります。
○長男の定位―東
東に張りのある吉相の場合は、長男が健康に恵まれ、
頭脳もさえることになります。
逆に欠けがあると、長男の将来を期待するのが難しくなります。
リビング、長男の寝室があれば吉となります。
○長女の定位―東南
東南には「斉(ととの)う」という意味があり、
吉相であれば、精神的にも肉体的にも十分に完成された人間に育ちます。
また良縁が斉います。
この方位が欠けていると、長女は怠けぐせや依頼心の強い人間になりがちです。
リビング、長女の寝室があれば吉となります。
○少男(三男以下)の定位―北東
北東には「新芽」という意味があり、
ここに吉相があれば、その芽は順調に伸びていきます。
その家で育つ男の子すべてが健康になり、立派に成長します。
張りや欠けはもちろん、水場や車庫などは絶対タブーである鬼門方位です。
リビングや応接室、三男以下の男子が常時使用する部屋にすれば、運勢は安定します。
○少女(三女以下)の定位―西
西が吉相であれば、その家で育つ女の子すべてに良い事があります。
この方位の欠け、水場、火気の配置があると三女以下の女子に問題が現れます。
リビング、応接室をもってくると、三女以下の運勢は良くなります。
○中男(次男)の定位―北
この方位に欠けがあったり、水場、火気などがあると
次男に手を焼くことになります。
この方位には収納室、次男の勉強部屋があると吉になります。
中男とは、三十歳以上の男性のことをいいます。
中男は家族だけでなく、使用人や部下も含みます。
ここに吉相があれば、その年齢の男性から良いことがもたらされます。
○中女(次女)の定位―南
この方位に車庫があったり、欠け、浴室などがある凶相の家だと、
次女がまともな人間に育ちにくくなり、運勢にも悪い影響が現れます。
リビング、応接室があれば吉になります。
中女とは、三十歳以上の女性のことをいいます。
南に吉相があれば、家族だけでなく、
その年齢の女性から良いことがもたらされます。
●それぞれの定位は下記のような意味も含んでいます。
主人 父、親、目上、老人、男
主婦 母、妻、目下、身内
長男 息子、兄
長女 奥さん、女
少男(三男以下) 少年、下働きの男
少女(三女以下) 若い女、女優、友人
中男(次男) 長男でも末の男でもない男、若い男
中女(次女) 長女でも末の女でもない女、美人




