本命気場
自分の「本命卦」から自分の吉の方位、凶の方位がわかります。
本命卦と同じ(変爻しない)方位を「伏位」(小吉)
全部 変爻の方位を「延年」(中吉)
下、中爻 変爻の方位を「天医」(大吉)
上爻 変爻の方位を「生気」(最大吉)
下爻 変爻の方位を「過害」(小凶)
下、上爻 変爻の方位を「六殺」(中凶)
上、中爻 変爻の方位を「五鬼」(大凶)
中爻 変爻の方位を「絶命」(最大凶)
■本命気場
この方位によって形成される気場(エリア)を
本命気場といいます。
本命気場には、
生気、天医、延年、伏位の吉方位と
絶命、五鬼、六殺、禍害の凶方位があります。
方位は家の中心からみます。
家の中心に出し方については、
あらためて説明したいと思いますが、
家の中心から八方位(家相の場合は45度ずつ)
のエリアに何(玄関、リビング、寝室)があるのかで
その家の気を乱す原因になっています。
本命卦は、それぞれが持っている気の属性なので
自分にあった方位が生じるわけです。
■それぞれの方位の意味
●生気(最大吉)
生気とは、繁栄と財運の上昇を意味します。
生命力を高める気場で、
もっとも活動的な気エネルギーに満ちた生命場になります。
無気力な人や元気、やる気のない人が
ここにいることで活力を取り入れることができます。
精力旺盛になり、異性的な魅力が増します。
覇気にあふれ、指導力を発揮します。
生気では、自分自身の力を越える大きな生命エネルギーを
充填することができるので、寝室にするとよいでしょう。
●天医(大吉)
天医は、治癒の風が到来することから、
精神安定、快眠、回復等の現象が現れます。
ここでは、バランスの取れた風水が確保されています。
地道な努力がかならず報われます。
生活習慣が安定し心身とも健康になります。
天医場は癒しの場です。病人にとっての寝室に最適です。
この位置には、食卓や書斎を設けるのがよいでしょう。
睡眠不足が続くときには、ここで寝ると熟睡につながります。
●延年(中吉)
延年は年を延ばす意味です。お年寄りの寿命が延びます。
富をもたらし、家運を繁栄に導く気が集まります。
延年は、忍耐、協調、結合の象意も備えています。
商品や貴重品の保管に適します。
忍耐強く問題に対処でき、思考力が養われます。
結婚や恋愛を含む人間関係が円滑になります。
独身者の良縁、仕事での人脈、親子の関係、
夫婦仲をよくするにはここを寝室にしてください。
●伏位(小吉)
伏位は、各々の本命卦を示すことから、
自分自身の本来の力を取り戻すことができます。
リフレッシュでき、焦りが失せ、責任感が強まります。
家族の絆を強める方位ともいわれています。
安心と安定を得られます。
自宅の玄関や、オフィスの出入口を設けるのがよいでしょう。
●禍害(小凶)
けがや軽微な事故を起こしやすい場所です。
活動的な目的や危険な作業には不適です。
知らず知らずに疲労がたまり、病気がちになります。
特に胃腸関係にストレスがたまります。
ツキに見放されてしまう気を持っています。
煩悩のシンボルを持ちます。
冷蔵庫や食器棚を置くとよいでしょう。
●六殺(中凶)
ゆっくりと悪い気がやってきます。
邪気を受けやすい生命場です。
汚れているとわがままになりやすく、
他人を傷つけることが多くなってきます。
過ちや後悔をくり返し、
見込みちがいや思いちがいから過失を招きます。
コンピューター・電磁機器 が故障しやすい場所です。
洗面場や風呂場に適しています。
●五鬼(大凶)
五鬼は、盗難、損失、火災を意味します。
鬼が宿ることから、喧嘩、衝突、焦燥等の現象が現れます。
不運のシンボルを持ちますので、
お札や仏壇を祀るのに適した場所です。
ここには台所がよいでしょう。
●絶命(最大凶)
病人の寝室や危険な作業には適しません。
ありもしないことで疑われます。
味方を失い失敗を繰り返します。
精神的な疾患にかかりやすい場所です。
家の主人がや社長がこの場で寝ていれば特に良くありません。
家や会社の玄関がこの場にあれば倒産しまうこともあります。
明るくして水晶をつるすなどの処置が必要です。
疾病のシンボルを持ちます。
ここはトイレが適しています。




