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2006年09月25日

高台

■高台はエネルギーが豊かな場所


高いところから
低いところへ水が流れるように、
運の流れも高い所ほど
強いエネルギーがあります。

世界中どこへ行っても、
その土地で成功し、
お金持ちの家は、一般の人の家より
少し高いところにあります。

人間は、誰でも
よりよい環境、より高い場所に
住みたいという願望をもっています。


初めて訪れた土地で
セレブの人達がどこに住んでいるかを
知りたければ、その土地で
高台がどこにあるかを知ればいいわけです。

ただし、あまりに高すぎる土地では
かえって自信過剰になってしまい、
よい結果をもたらしません。
 
 
また、急な傾斜地の途中に
家がある場合は注意が必要です。

その傾斜地のうえに大きな建物、
特に寺院、教会、神社がある場合は、
その斜面の下り途中の建物は
運気が傾く宿命にあります。

一般の住宅の場合、
そこに住む人が精神的に
不安定になることがあります。

土地選びの基本

よい土地選びの基本は

「日当たりがよい」 「風通しがよい」 「水はけがよい」 ことです。


風水で吉相とされる
「四神相応の地」にもあるように、
南が低く、北が高いゆるやかな
傾斜地は吉相の地形です。
 
次に、土地が変形していないことが重要です。
三角形などの変形した土地は避け、
長方形や正方形に近い土地であれば理想的です。

森を伐採したり埋め立てて造られた造成地は、
自然の理に反したものですから
避けるようにしてください。

敷地内は高低差のない土地がよいでしょう。
 
 
どんな土地に建っているかという立地条件が、
住んでいる人に与える影響は
とても大きいものです。

引っ越しや家を建てるときには、
土地の吉凶からみていく必要があります。


道路にはさまれた家

●道路にはさまれた家

道路にはさまれた家に住むと精神的に不安定になります。
とくに道幅が家と同じ場合にはストレスが多くなりがちです。

睡眠不足に悩まされたり、
口論が絶えなくなるといったこともあります。
この場合、道路沿いに木を植えてください。

●道路で四方を囲まれた家

家の四方を道で囲まれている場合は、
孤立した島のイメージを与えます。

住む人の心を孤独にし、心身ともに不安定で
家族離反の危機に陥ってしまうことさえあります。

もともとは家があったのに
立ち退きで周囲が空き地になるような場合は、
犯罪の被害を受けたり、
トラブルに巻き込まれる恐れがあります。

この場合は、
明るい照明灯をつくるようにしてください。

●家の第一条件は安全に穏やかに暮らせるということです。

何か不安があると、それだけでストレスになり不健康になります。

木を植えることは、防波堤にもなりますが
いい「気」を与えてくれます。

照明灯も、見通しをよくする効果もありますが
太陽と同じで、陽のいい「気」を与えてくれます。

U字型とL字型の道路

曲がり角やカーブ状になっている
外側の家は危険です。

道路の外側の家は、勢い余って、
車が突っ込んでくる危険性があります。

風水的にも、半円形の道路の場合、
その外側にある家ではトラブルが多いといわれます。


これに対して、半円形の内側にある家は、
まわりを半円形の城壁で守られるような感じになります。

これは「腰帯型」と呼ばれ、強い運をあらわし、
家やビルが繁栄する力を与えます。


これは、曲がり角の家でも同じで
外側の家は道路からのマイナスのエネルギーをつねに受け、

内側の家は城壁に守られているイメージとなり、
プラスのエネルギーを与えられ繁栄します。


道路の外側の家の場合も、
車が突っ込まないように
道路と家の間に木を植えてください。
照明灯もいいでしょう。

突き当たりの家

T字路で道路の突き当たりの家、
道路の行き止まりの家、
曲がり角の外側の家は要注意です。

風水では道路の突き当たりの家を
「槍殺」と言って、槍が飛んできて突き刺さる
イメージを持っています。

川にたとえるなら
川をせき止めるようにたっているので
行き場のないエネルギーはよどみ
凶運を招き込みやすくなります。

また、洪水になれば
濁流が家に押し寄せて
家は押し流されてしまいます。

風水で道路の突き当たりの家を
凶と考えるのはこのためです。

いつ車が飛び込んでくるか
冷や冷やものです。

こういう場所では
やはり「気」が落ち着きません。
それがストレスになって
体にも影響を与えてしまいます。

引越すのが一番いいと思いますが
持ち家の場合、経済的にも大変ですが
家族のことを考えると
家と道路の間に壁を作るか、木を植えて
車が直接、家に衝突しないようにしてください。

また、見通しが悪いと車が突っ込みやすいので
照明灯をつけるといいでしょう。


道路

家の周辺にどのような道路があるかによって、
その家の運気や発展力が違ってきます。

風水では道路を
水を運ぶ「川」であると考えます。

歴史をみても、四大文明は
大きな川を中心に発展してきました。
川は土地を潤し、豊かな生活を与えてくれました。

しかし、反面においては
洪水など多くの人の命も奪っています。


道路の場合は、川といっても
悪いほうのイメージが強いです。
それは車が走っているからです。

車は乗る人にとっては
便利でありがたいものですが、

道路の近くに住んでいる人にとっては、
排気ガスを吐き出し、騒音を出し
交通事故など人に危害を与えます。

子供さんをお持ちのお母さんは
家の近くに道路があると
不安でしかたありません。


問題の多い家は、道路がその家の運を
左右していることが多くあります。
 

たとえば、
高速道路が家の近くを走っている
場所に住んでいると心が落ち着きません。

それは自分の家の近くを
急流の川が流れているように
感じてしまうからです。

高速道路の近くに住んでいる人が
ストレスを感じてしまうのは、
車の騒音だけの問題ではありません。
交通量の多い道路は、
いつも濁流であふれています。
 

墓参り

一番の運気アップの方法は「お掃除」です。
お墓も同じです。

お墓の掃除も綺麗に心を込めてしてください。
先祖の霊が守ってくださいます。


私は手術で、
もう少しで死ぬところでした。
そのときに幽体離脱を経験しています。
それから、霊とか目にみえない世界について
勉強するようになりました。


「風水」は
風によって「気」を流し
水によって「気」を留めるものです。

私の考えでは、
いい「気」を呼び込み
「気」持ちよくするというのが風水です。

しかも、「気」には法則があって
私だけ「気」持ちいいというのは持続しません。

親ならば子供が悲しければ
「気」持ちがよくありません。

本当の上司なら部下が苦しむのは
本意ではありません。
なんとか部下の成長を願っています。

ですから
自分の幸せは家族の幸せであり
部下や親戚、友人などの廻りの人の幸せであり
ひいては市民、県民、国民、世界の人達の幸せに
つながっていくものだと考えています。

しかも、先祖の幸せにもつながっていくものです。
ですから、墓参りは大切です。


この「気」を感じるところが
「心」でないかと思っています。
一番いい「気」は愛する心、思いやる心から
でてくるところの「愛」「思いやり」です。

その「気」持ちをいただくと
本当に力が湧き「気」持ちがいいですし
「気」分もいいものです。
「気」が満ち溢れます。

そして、その「気」持ちで
家族を愛したり、動物をかわいがったり
植物を大切にしたりします。

私はこの「心」が永遠に存在して
霊になるのではないかと思っています。

先祖の霊は存在していて
墓参りしたり、墓を掃除することで喜んでくださり、
私たちを助けてくださるのではないかと思います。

四神相応の地

■四神相応(しじんそうおう)の地
 

風水では四神相応の地を
理想としています。

四神(しじん)とは
中国、朝鮮、日本において、
天の四方の方角を司ると伝統的に
信じられてきた神獣のことで、

玄武、朱雀、青龍、白虎のことを言います。


●玄武(げんぶ)

北方を守護します。
足の長い亀に蛇が巻きついた形で表されます。
玄とは黒を意味し、五行説では北方の色です。
季節は冬で、時間は夜中の12時です。


●朱雀(すざく、しゅじゃく)

南方を守護します。
翼を広げた鳳凰状の鳥の形で表されます。
朱は赤であり、五行説では南方の色です。
季節は夏で、時間は昼の12時です。


●青龍(せいりゅう)

東方を守護します。
長く舌を出した竜の形で表されます。
青は五行説では東方の色です。
季節は春で、時間は朝の6時です。


●白虎(びゃっこ)

西方を守護します。
細長い体をした白い虎の形で表されます。
白は五行説では西方の色です。
季節は秋で、時間は夕方の6時です。

なお、四神に中央に「黄龍」
あるいは「麒麟」を加えたものが
五神(ごじん) と呼ばれています。


●黄龍(こうりゅう、おうりゅう)

四神の中心的存在、又は、四神の長とも呼ばれています。
四神が東西南北の守護獣なのに対し、
中央を守るとされています。
五行説で黄は土行であり、
土行に割り当てられた方角は中央です。

四神相応(しじんそうおう)は、
天の四方の方角を司る「四神」の存在に
最もふさわしいと伝統的に信じられてきた
地勢や地相のことをいい、四地相応ともいいます。


中国や朝鮮での
風水における四神相応は、

背後に山、前方に海、湖沼、河川の水(すい)が
配置されている背山臨水の地を、
左右から砂(さ)と呼ばれる
丘陵もしくは背後の山よりも低い山で囲むことで
蔵風聚水(風を蓄え水を集める)の形態
となっているものをいいます。

この場合の四神は、背後の山が玄武、前方の水が朱雀、
玄武を背にして左側の砂が青龍、右側が白虎です。


日本では
玄武は丘陵、朱雀はくぼ地や湖沼
青龍は流水、白虎は大道 というような
四神を「山川道澤」に対応させる解釈が
一般に流布しています。


巒頭と理気

風水学にはいくつかの観点がありますが、
大きく分けると、形を成すもの(有形)、形を成さぬもの(無形)
というふたつの面からとらえます。

外観や間取りなどの有形の観点から判断するのを
「巒頭(らんとう)」といいます。

「八方位法」など無形の影響力を判断する方法を
「理気(りき)」といいます。
 
「巒頭(らんとう)」「理気(りき)」はともに
風水判断の根幹を成すものです。

植物

植物は、二酸化炭素を吸って酸素を出します。
よどんだ気を良い気に浄化してくれる働きがあります。

また、気の循環を促し運気を好転させる力があります。


風水では、植物を育てることは
自分の運気を育てることにつながります。

ガーデニングを楽しむだけで、
運気をアップさせることができますので、
チャレンジしてみてはいかがでしょうか。


植物の育つところでは
人間も育つと言われています。

玄関に花を置けば
出入りする人の心を穏やかにしてくれます。

家の中に花や観葉植物、盆栽などを置くと、
成長を促すよい気をつくり出してくれます。
円満な家族関係をつくり出してくれるでしょう。


道路沿いの家で
強すぎる気が流れるような場所には、
家の前に木を植えることで
気の悪影響をやわらげることができます。

また、お店に花や植物を置けば、
穏やかな気を生み出し、
客やお金を引き寄せてくれます。


ただし、枯れた植物は死を象徴し、
あまりよい意味を持っていません。

また花瓶の水が汚いのもいけません。
こまめに水をかえてください。

生花の方がベストですが
布やプラスチックの造花でも、
枯れませんので
「死、衰え」といった
悪いイメージがないので
よい効果が期待できると思います。

花にはそれぞれ異なる意味があります。
目的に応じて効果的に飾ってみてください。


●ヒヤシンス

新しいことを始めるときに効果的です。
いつも食事をするテーブルや机の上に
置くといいでしょう。


●ひまわり

意欲的に行動したいときに効果的です。
子どもの活力を高めたいときは
勉強部屋に飾ってください。


●チューリップ

努力が実を結び、信用が集まる
といった願いがかないます。
友情を大切にしたいときに
応接間に飾ってください。


●あやめ

午前中の出会いや
ひらめきに期待したいときに効果的です。
さみしいことがあっても、
あなたの心のやさしさを
理解してくれる人はあらわれます。
ただし、悲しみが大きすぎるときはマイナスです。


●すいせん

あともう一歩で夢が実現する
チャンスのときにプラスに働きます。
人との交流が活発になり
気持ちが揺れ動いても、
目的に突き進めます。
人間関係でもめたときにいいようです。


●さくらそう

順調だったことが失敗しても、
もう一方のことで成功する気運を高めます。
ただし、誤解が生じやすいので、
言葉に気をつけてください。


●矢車草

凶運に見舞われていた人には
運を変えるチャンスを与えてくれます。


●ポピー

自分ひとりで頑張りすぎて、
だれかの力を借りたいとき
素直になれます。
嫌な記憶を忘れて
熟睡したいとき効果的です。


●ゆり
行動を起こす前にじっくり考えたいとき
プラスに作用してくれます。
冷静さが備わります。


●キク
すばやい判断が必要なとき効果的です。
自分のひらめきを大切に、
迷わずに行動できます。


●カーネーション
まじめに一つのことに
打ち込みたいときプラスに作用します。


●すずらん
相手への信頼が何よりも大切なとき
プラスに働きます。
誤解があっても
解決に導いてくれます。


●フリージア
忍耐第一のとき効果的です。
予想外のトラブルに巻き込まれても、
落ち着いて考えるゆとりを
与えてくれます。


●シクラメン
協力者に恵まれ、願いがかなうチャンス
のときに効果的です。
少しくらいのトラブルや
失敗があっても気になりません。


●白ばら
出世、金運上昇のチャンスのとき
プラスに働きます。
努力してきたことが実を結び、
心の安定も得られます。


●赤ばら
夢実現のチャンスに導いてくれます。
いままで求めていたものが手に入り、
体力も回復できます。

◆光触媒の造花

最近は便利なもので、光触媒の造花ができましたね。
光触媒は、光を吸収してできたエネルギーを使って
悪臭、菌、人体に有毒な有機物を分解してくれるみたいです。

むかしは造花というと、トイレの飾り物を思い出しますが
最近は造花とは分からないものがでていますよね。

香り

気の出入りの少ない換気の悪い部屋は、
お香やアロマテラピーで
気を刺激することができます。

香りをただよわせることで、
よい環境に導くことができます。

最近では、お香をたいたり、アロマテラピーを
使うのは、若い女性たちの間で流行っていますが、
日本には、むかしから香道というものがあり
香りを楽しんできた歴史があります。


アロマテラピーは
桂物の芳香成分を用いる芳香療法で、
古代エジプトの時代から行われ、
ミイラの防腐剤などにも使用されていたそうで、
殺菌や防臭の効果も期待できます。


それぞれのエッセンシャルオイルによって
効果が違いますので、
目的に応じて使い分けてください。

香りを散らすには、
ろうそくを使ったアロマポット、
電気で暖めるアロマバーナーや送風機つきの物もあり、
気軽に楽しむことができます。


香りの効果は次のようにあらわれます。


◆ラベンダー
不眠症、鎮痛、高血圧、パニック発作、喘息発作

◆ローズ系
更年期障害、鎮静。

◆ゼラニウム
不眠症、ストレス、高血圧、瀕脈、月経前緊張症

◆ジャスミン
不眠症、分娩促進

◆カモミール・ローマン
更年期障害の不定愁訴、ストレス性喘息発作

◆ベルガモット
膀胱炎、扁桃腺炎、気管支炎

風水では、幸運は香りに引き寄せられると言われています。

香りのものは東南と相性がよく、
東南方位でお香を焚くと人間関係とお金の縁を引き寄せます。

また、お香は「清める」という意味があり、
厄を祓い、気持ちを新たにしてくれます。

ストレスがたまった時や嫌なことがあった場合に
お香を焚くとリフレッシュ効果があります。


電気製品

現代においては
電気製品なしの生活は考えられません。

テレビにビデオ、DVDプレーヤー
エアコン、電子レンジ、冷蔵庫
洗濯機、アイロン、パソコン、電話、携帯電話と
数えあげたらきりがありません。

いまや身の回りに、
電気製品を置かずに生活している人はいません。

ところが、風水的では電気製品は、
環境を刺激する強い気を持つものとされています。

電気製品は電気をもとに動いているわけですから、
風水でいうところの気が発生します。

家の中で気が滞っている場所に置くことで、
気は刺激を受けて活発な流れを引き起こし、
人々の心に変化をもたらします。

気を増大させる働きがあるため
吉方位に置けば吉作用が増大し
凶方位に置けば凶作用が増します。

しかし、私は電気製品に関しては
気を刺激するからといって
たくさん置けばいいというもの
ではないと思っています。

電気製品からは
強力な電磁波が発生しますので、
体にはあまり近づけないように
注意することが大切です。

電気製品と日常生活とは
切っても切れない関係にありますので、
電気製品を使用しないことも不可能です。

また、電磁波については研究中で
正確な人体の影響が分からないのが実状のようです。

たとえば携帯電話ひとつとってみても
安全だという人もいれば、危ないという人もいます。
電磁波をカットするシールドは
磁場をカットできないので無意味という人もいます。

しかし、いまさら携帯電話なしの生活は
できないと思います。パソコンも同じです。

せめて、
使用しない電気製品のコンセントを抜いたり

寝るときぐらいは
頭の近くに電気製品を置かないようにしたりして
できることからされたらいいと思います。


電磁波の危険性の観点からみれば
電子レンジが危ないと言われていますが
電子レンジより危ないのが電磁調理器という人もいます。

今回のパロマ事件のこともありますので
何が安全で何が安全でないかわからない時代になりました。

水晶玉

■クリスタルボール(水晶玉)


クリスタルボールは、光に反射して輝き、
光を屈折させるため、
家の外から入ってくる強すぎる気を
散乱し和らげてくれます。

また、光の少ないところでも、
キラキラとみずから輝いているように光りますから、
太陽エネルギーのかわりをしてくれます。

気の流れの悪いよどみがちな場所に
クリスタルボールを下げておくと、
気が活性化してよい影響を与えてくれます。
こんな梅雨の季節にはいい小物だと思います。

「北」側や「北東」で仕事をする場所に効果的です。

クリスタルボールがない場合は、
表面がカットされたガラス製品でも代用できます。

欧米では、部屋の中に太陽の光とエネルギーを取り込むため、
クリスタルガラスを窓辺につり下げる習慣があるそうです。

◆幸運を運ぶ神秘の水晶玉

水晶は集中力を高め、
潜在能力を引き出すといわれています。
開運、幸運、健康運、財運、恋愛運にいいそうです。

重い置物

■安定した生活がしたいなら「重い置物」

  
石、彫刻、オブジエなどの置物にも
風水的な効果があります。

石の固さは変わらぬことの象徴であり、
安定性のシンボルです。

ずっと同じ場所にいることで大地の力を吸収し、
大きな力を内に秘めています。

特に大きな重い石は、特別な意味があって、
曖昧で不安定なものを安定感のある確かなものに
変える力があります。


たとえば、転職を繰り返すなど
生活が曖昧で不安定な状態のときには、
状況が改善され、安定と確かさを呼び戻してくれます。

大きな重い石、石で作られた彫刻、銅像などが効果的です。
居間の「西」側か「南西」に置くととくに威力を発揮します。
 
 
また、家族や夫婦の仲が悪く、
家庭の雰囲気が不安定で落ち着かない場合にも、

安定感のある置物を置くことによって、
状態がよくなり、豊かな生活が送れるようになります。
 

風鈴

風鈴も実は気の流れに
影響を与えてくれています。

現在は、エアコンがあるので
風鈴が珍しくなってしまいましたが
風鈴の音色を聞くと涼しさを感じますし、
やすらぎを感じます。

この「気持ちがいい」という感覚が
人間にはいいのです。

ですから、
風鈴が風水的にいいって言っても
自分の嫌な音や、自分の嫌いな形では
心に不快感を感じるので逆効果です。


「気」持ちがいいというのが
一番重要で、それから方位を
気にしていただければいいと思っています。

風水的に言えば
風鈴やベルなどの美しい音色は
気の流れを整えてくれる働きがあります。

西洋ではベルの音は
恐ろしい悪魔を追い払ったり、
お産の苦しみをやわらげるのに
役立つと信じられてきました。
 


ですから風鈴は、自分の本命卦の
凶方位に吊るすのがよろしいようです。
また、気が入ってくる窓やドア付近に
つるしてください。

強すぎる気や悪い気を
おだやかなものにしてくれます。

●本命卦の凶方位

また、部屋のなかでは
風の流れがなく暗いマイナスイメージの所や、
四方が壁である場所につるすのも効果的です。


風鈴が金属でできていれば
五行の相生相克で「土から金が生じる」ので
「土」の悪い気を解消するといわれています。

しかし、ガラス製の風鈴であっても
心地よい響きであれば
それだけで心が落ち着きますし、
心が落ち着けば、自分の気が安定します。

●風水の風鈴

子供の頃は、夜祭でよく風鈴を買ってきました。
家には、縁側があったのでよく吊るしたものです。
浴衣、風鈴、うちわ、香取線香は夏の必需品でした。

水槽

■気を活性化させる「水槽」


人間はもともと
海の中の生物が進化して生まれました。
体の大部分は水でできています。

ですから、家の中に水があることは
気を活性化させるのに役立ちます。


風水の盛んな中国では、富を招くようにと、
家や職場に金魚鉢や水槽を置いています。

日本でも部屋のなかに水槽があるのは
セレブの証しみたいなものですよね。
ワインを片手に、
高級魚を鑑賞してみたいものです。


水槽は、生命の源である海をあらわし、
伸びやかに泳ぎ回る魚を放つことで、
命を滋養する気や金運を招いてくれます。


また、魚は飛び込んでくる不運やトラブルを
吸収して身代わりになってくれるといいます。

もし、飼っている魚が死んでしまったら、
ていねいに供養してください。
もしかしたら魚でなく、
あなたが事故に会っていたかもしれません。


水槽の水は、良い気や豊かな富を
呼び寄せるためのものです。

せっかくの良いものが、
汚い水のたまり場になってしまっては、
健康面や金運に悪影響を及ぼします。

水槽内はエアポンプを使って
汚れを防ぐようにしてください。

エアポンプは気を刺激し、
また噴水のような役目をするので効果的です。

寂しいことや悩みごとが続くときは
玄関に「水槽」を置いてください。


●バイオミニブロック

汚い水は健康的にも、風水的にもよくありませんが
やはり水槽の掃除が大変ですよね。

そこで、水槽を掃除してくれる面白いグッズをみつけました。

水槽の中に入れるだけで、水質浄化の善玉菌EBBが掃除してくれます。

DNA配列まですでに解明され、国際基準で
毒性が無く、安全と認められている微生物のようです。


羅盤

風水では、正確に方位を判断するときに、
羅盤を使用します。

方位を知るための羅盤ですが、
この羅盤そのものが家の風水を強化する役目もしてくれます。
よくないと思われる部屋に羅盤を飾ることによって、
運が変わります。

風水で判断して、
凶相の部屋や場所の運気を好転させるために使われます。
よく目につく場所や、出入口のドアの内側などが効果的です。


羅盤に書かれた図形は、
宇宙そのもので、完全な宇宙を象徴しています。

この完全な小宇宙を
運気の悪い場所に掲げておけば
魔よけ効果があります。

●風水アイテム「羅盤」

地場乱れたエネルギーを調節して、
その空間の気を安定させる効果があるとされます。

玄関の壁にかけたり、室内に置くと家中の平安が保たれます。
職場や家庭の人間関係を良くしたり、良い状態を保つには最良のアイテムです。

照明

照明は光の束ですから、
太陽と同じ働きをしてくれます。

太陽は強力なエネルギーです。
植物、動物など生き物すべてを育みます。
弱まった気を癒してくれます。
新たなエネルギーを与えてくれます。

太陽と同様、エネルギーのかたまりである
照明を上手に扱うことで、
家の中を豊かにすることができます。

基本的には、
照明は明るいほどよい効果を発揮します。

特に、気の流れが重要な廊下や階段部分は、
照明を明るくすると、家中によい気が回るようになります。


しかし、場所によっては
弱い光が安らぎをもたらす場合もあります。

寝室は一日の疲れをいやすところですから、
強い照明によって、気を活性化させてはよくありません。
くつろぎたい場合の居間や、
ムードを大切にしたい食事でも弱い光がいいようです。


照明が活躍するのは家の中だけではありません。

L字型の家の場合は、
欠けている角のところに、夜間の照明灯を設置すれば、
照明が不足している角のかわりをしてくれます。

家の隣に廃屋などマイナスイメージのものがあるときは、
境目に植木を植えたり、照明灯を立てることによって
土地の持っているマイナスイメージが変わります。
照明のもつプラスのエネルギーが
その家に繁栄をもたらしてくれます。

事故の多い道路や盗難の被害にあいやすい家も
強い照明をともすことで防ぐことができます。

開運の小物として一番使われるのが「鏡」です。
鏡は、風水では「火」と「太陽」の役目をします。
火の要素がかけていたり、陰の要素が多すぎて
凶のエネルギーが強いところに鏡をおけば、
暗いところに太陽を呼んできたことになります。

風水的にみて問題があると思われることも、
鏡を使うと解決できることが多いです。

鏡は、一般的なかけ方として、
家の外の風景が家の中に入ってくるようにかけます。
そうすることで、外のよい気や光を
家の中に吸収することができます。

部屋が狭い場合には、
鏡を使って広がりを感じられるようにすることもできます。
心理的にもよい効果があるだけでなく、
広がるイメージが強まり気の流れが活発になります。

また、鏡は直線的に向かってくる
強すぎる気を反射する働きもします。

入口を背にして座っている人は、
つねに「槍殺」の凶作用を受けてしまいますが、
目の前に鏡を置くことで、
悪い気を反射させてしまうこともできます。

家の周りの環境についても
T字路や路地の突き当たりの家は、
道路は川と同じなので
道路から強い気が向かってきます。

この強い気を反射鏡を使って
反射させ凶意を弱めることもできますし、
凸面鏡ならさらに強力な効果を発揮します。


 
鏡のサイズに関しては、
場所や目的、好みに合ったもので構いません。
原則的には大きければ大きいほどいいようです。


ただし、かけるときに
映る人の首が切れてしまうような位置では
住む人の健康によくありません。
気を低下させてしまう恐れがありますので、
かける高さには注意が必要です。


●八角形の鏡

風水では正八角形は八方位を表し、
全世界、森羅万象から幸せの種をもらえる形として重視されています。

四吉方と四凶方に配置するもの

これまで八方位の吉凶について書いてきましたが
特に本命卦による吉凶方位はよく覚えてください。
いろいろ応用が利くと思います。

東四命西四命

それぞれの本命卦によって、
4つの吉方位(四吉方)と4つの凶方位(四凶方)があります。

本命気場
http://fusui.hashi1.net/2006/06/post_59.html

●方位と方向

「方位」とは「太極」という地点(家の中心)から見た方角であり、
「方向」は、太極からではなく、住居内のある地点から見た向きとします。


◆門向(玄関の方向)         

玄関をでて、玄関を背にして立ったときの方向は、
住んでいる人の対外的な活動を意味します。

本命卦から選んだ方位の四吉方に入っていれば
活躍できますが、四凶方なら活動は低下します。


◆門位(玄関の方位)

玄関がどの方位にあるかは、外で活動する時の
事態に対する能力と対人関係を示しています。

四吉方に入っていれば臨機応変に才を発揮し、対人関係は好転します。
四凶方なら事態に対処できず対人関係も発展しません。


◆炉向(ガスレンジの方向)

ガスレンジのつまみのついている面を背にしたときの方向は、
情緒と判断力を意味します。

四吉方ならば情緒は安定し、冷静な判断が働きますが、
四凶方なら喜怒哀楽が激しく判断を誤ります。


◆電気製品の方位

電気製品は住む人の神経系統と思考力に影響を及ぼします。
太極から見て四吉方に入っていないと、
ストレスがたまり、思考力が減退します。


◆寝室、ベッドの方位と方向

寝る方位と方向は、体力、情緒、夫婦仲、生育能力、
子供の教育、親子間の愛情などの面に影響を及ぼします。
四吉方に入っていれば良好です。


◆机の方位と方向

使う人の判断力と決断力に影響を及ぼします。
方位、方向ともに四吉方であることが望ましいですが、
せめて方向だけでも工夫して下さい。


◆四凶方に配するもの

ガスレンジ、電気炊飯器、電気ポット、トイレ、
浴室、収納庫は四凶方にあると良いでしょう。


宅命相配

さて、これまで本命卦と宅卦による方位の吉凶をみてきました。
大きく分類しますと下記のようになります。


◆本命卦

●東四命(とうしめい)
本命卦が震(しん)、巽(そん)、離(り)、坎(かん)の人
北、東、南東、南が吉方位

●西四命(せいしめい)
本命卦が乾(けん)、坤(こん)、艮(ごん)、兌(だ)の人
北東、南西、西、北西が吉方位


◆宅卦

●東四宅(とうしたく)
震(しん)宅、巽(そん)宅、離(り)宅、坎(かん)宅
北、東、南東、南が吉方位

●西四宅(せいしたく)
乾(けん)宅、坤(こん)宅、艮(ごん)宅、兌(だ)宅
北東、南西、西、北西が吉方位


ここでお気づきの方がいらっしゃると思いますが

本命卦が東四命で家が西四宅なら
吉方位と凶方位が逆になります。


東四命の人が東四宅に、
西四命の人が西四宅に住めば
本命卦と宅卦の吉方位が重なります。
これを八宅派では「宅命相配」といいます。
「上吉」とされています。

これから家を買う人、賃貸される方は
参考にしてくださいね。


現在、住んでいる家が「宅命相配」でない方は
本命卦を優先にしてください。
本命卦の吉方位となる部屋を
使用するようにしましょう。
これを「屋命相配」といいます。
「中吉」になります。


家族と住んでいて、自分の部屋を移動できない場合は
本命卦は家全体だけでなく
自分の部屋全体にも適応しますので、
部屋の中の配置で工夫しましょう。
たとえばベッドを吉方位に置いてください。
これを「床命相配」といいます。
「小吉」になります。


リビングや寝室を吉方位に持ってきてください。
基本的には本命卦と宅卦では本命卦の方が主です。
特に家全体のことを考えるなら
その家のご主人の本命卦に合わせてください。

ただし、注意してほしいのは
家の向きや配置をよくしても
家の周りの環境が悪いと
環境から悪い気を受けてしまいます。

気は大から小へ流れていきますので
自分の部屋が良くても、家全体が悪いと良くありませんし
家全体が良くても、屋外の環境が悪いと良くありませんし
屋外の環境が良くても、地域の環境が悪いと良くありません。


引越しができない状況のなかで
本命卦による配置替えは有効ですが

もし、自分の今の運勢が大変悪いと思われているのでしたら
かえっていい環境に引越してしまう方がいい場合もあります。