香り
気の出入りの少ない換気の悪い部屋は、
お香やアロマテラピーで
気を刺激することができます。
香りをただよわせることで、
よい環境に導くことができます。
最近では、お香をたいたり、アロマテラピーを
使うのは、若い女性たちの間で流行っていますが、
日本には、むかしから香道というものがあり
香りを楽しんできた歴史があります。
アロマテラピーは
桂物の芳香成分を用いる芳香療法で、
古代エジプトの時代から行われ、
ミイラの防腐剤などにも使用されていたそうで、
殺菌や防臭の効果も期待できます。
それぞれのエッセンシャルオイルによって
効果が違いますので、
目的に応じて使い分けてください。
香りを散らすには、
ろうそくを使ったアロマポット、
電気で暖めるアロマバーナーや送風機つきの物もあり、
気軽に楽しむことができます。
香りの効果は次のようにあらわれます。
◆ラベンダー
不眠症、鎮痛、高血圧、パニック発作、喘息発作
◆ローズ系
更年期障害、鎮静。
◆ゼラニウム
不眠症、ストレス、高血圧、瀕脈、月経前緊張症
◆ジャスミン
不眠症、分娩促進
◆カモミール・ローマン
更年期障害の不定愁訴、ストレス性喘息発作
◆ベルガモット
膀胱炎、扁桃腺炎、気管支炎
風水では、幸運は香りに引き寄せられると言われています。
香りのものは東南と相性がよく、
東南方位でお香を焚くと人間関係とお金の縁を引き寄せます。
また、お香は「清める」という意味があり、
厄を祓い、気持ちを新たにしてくれます。
ストレスがたまった時や嫌なことがあった場合に
お香を焚くとリフレッシュ効果があります。




